【物販系副業まとめ】初心者におすすめの稼ぎ方7選|無在庫・せどり・フリマで月5万円を目指す始め方ガイド
このページは「副業ノウハウ > 物販系副業」カテゴリ(/market/)の総合ガイドです。メルカリなどの不用品販売、無在庫ネットショップ、せどり、Amazon物販、輸入物販、ハンドメイド販売、SNS×物販など、初心者でも取り組みやすい物販系副業を整理して紹介しています。
「物販副業に興味はあるけれど、何から始めればいい?」「在庫リスクや赤字が怖い…」――そんな物販初心者のために、このカテゴリーページでは無在庫販売・せどり・フリマ転売・輸入物販など、少額から始めやすい物販系副業7選をまとめています。
物販といっても、メルカリで不用品を売る超ライトな方法から、Amazon販売・無在庫ネットショップ・中古家電せどりなど、本格的に収益を上げられる方法までさまざまです。
一方で、物販には在庫管理・仕入れ・送料・値崩れリスク・規約違反によるアカウント停止など、初心者がつまずきやすいポイントも多く、正しい知識が欠かせません。
物販系副業ジャンル別で探す
- 不用品販売(メルカリ・ラクマ など)
- 無在庫ネットショップ(BASE・Shopify など)
- せどり(店舗せどり・電脳せどり)
- Amazon物販(FBAを使った販売)
- 海外輸入物販(中国輸入・韓国輸入 など)
- ハンドメイド販売(オリジナル制作系)
- SNS×物販(インスタ販売・ライブ販売)
今後、このカテゴリ内でそれぞれの物販ジャンルの詳しい解説記事を追加していきます。気になるジャンルがあればブックマークしておくと便利です。
物販系副業の主要ジャンル(代表的な7つの稼ぎ方)
- メルカリ・ラクマなどの不用品販売
- 無在庫ネットショップ(BASE・Shopifyなど)
- せどり(店舗せどり・電脳せどり)
- Amazon物販(FBAを使った販売)
- 海外輸入物販(中国輸入・韓国輸入 など)
- ハンドメイド販売(オリジナル商品)
- SNS×物販(インスタ販売・ライブ販売)
このカテゴリでは、これらの物販系副業を「初心者が月5万円を目指す」という視点から整理し、選び方と始め方の指針をわかりやすくまとめていきます。
このページでわかること
- 物販系副業の基本構造とメリット・デメリット
- 初心者におすすめの物販系副業7選の特徴
- 目的・リスク・資金から見た物販の選び方
- 物販系副業の始め方ロードマップ(3ステップ)
- 在庫リスク・規約違反・送料などの注意ポイント
- 物販系副業に関するよくある質問と回答
まずはこのページで全体像をつかんでから、気になるジャンルの個別記事を読んでいくのがおすすめです。
副業全体の基礎や他ジャンルとの比較は、次のページも合わせてチェックしておくと理解が深まります。
物販系副業とは?初心者が知るべき基本と特徴
物販系副業の定義|商品の仕入れ→販売で利益を得るビジネス
物販系副業とは、商品を仕入れて、販売し、その差額で利益を得るビジネスのことです。シンプルに言えば「安く仕入れて高く売る」という構造ですが、実際には次のような要素が関わってきます。
- どこから仕入れるか(店舗/ネット/海外など)
- どこで販売するか(メルカリ/Amazon/ネットショップ/SNSなど)
- 在庫を持つか、無在庫にするか
- どのジャンルの商品を扱うか(中古・新品・オリジナルなど)
物販系副業は「リアルなモノ」を扱うため、具体的でイメージしやすく、初心者にも取り組みやすいジャンルと言えます。その一方で、在庫や送料、保管スペース、梱包・発送といった実務的な作業も発生します。
物販系副業のメリット・デメリット
物販系副業のメリット
- 売れた商品ごとに利益が明確で、数字が見えやすい
- メルカリなどを使えば、スマホ1つですぐ始められる
- リサーチや作業を積み重ねれば、再現性のあるノウハウになりやすい
物販系副業のデメリット
- 在庫を抱える場合、売れ残りリスクがある
- 梱包・発送・問い合わせ対応など、作業量が多くなりやすい
- 送料や手数料を甘く見ると、思ったより利益が残らない
物販系副業は「やればやるほど伸びる」側面がある一方、在庫管理・経費管理が苦手な人にとっては負担になりやすいジャンルでもあります。不安がある場合は、まずは物販の基礎を押さえられるこちらの記事もチェックしておきましょう。
物販系副業が向いている人/向かない人
物販系副業が向いている人
- コツコツ作業を積み重ねるのが苦にならない人
- 数字やデータを見るのが嫌いではない人(仕入れ・利益計算など)
- 「地味な作業でコツコツ稼ぐ」ことに抵抗がない人
物販系副業があまり向かない人
- 在庫を抱えることそのものに強い抵抗がある人
- 部屋に荷物が増えることがストレスになる人
- 仕入れやリサーチよりも、文章・発信・制作の方が好きな人
もし「物販が自分に合うか不安…」という場合は、【無料診断】あなたに合った副業タイプ診断も活用しながら、ネット系・スキル系・労働系との比較で考えてみてください。
初心者におすすめの物販系副業7選
ここからは、初心者におすすめの物販系副業を7つに絞って紹介します。いきなり全部をやろうとするのではなく、最初は1〜2種類に絞って小さくテストするイメージで読み進めてみてください。
① メルカリ・ラクマなどの不用品販売(最も始めやすい)
副業として物販を始めるなら、まずはメルカリ・ラクマなどでの不用品販売からスタートするのがおすすめです。
- 家にある不要な服・本・家電・日用品などを出品するだけ
- 初期費用ゼロで、物販の一連の流れ(リサーチ→出品→発送)を体験できる
- 「どんな写真・タイトル・説明文が売れやすいか」を肌で学べる
ここで身につくスキルは、将来せどりやAmazon物販に進む際にもそのまま活きてきます。
② 無在庫ネットショップ(在庫リスクを抑えたい人向け)
無在庫ネットショップは、BASEやShopifyなどでネットショップを作り、注文が入ってから仕入れ・発送を行うスタイルです。実際に手元に在庫を抱えないため、在庫リスクが小さいのが大きなメリットです。
- 在庫を持たずにスタートできるため、赤字リスクを抑えられる
- 仕入れ先や発送代行サービスと連携すれば、作業を効率化しやすい
- 一方で、在庫切れ・発送遅延などのトラブルリスクもあるため、信頼できる仕入れ先選びが重要
③ せどり(店舗せどり・電脳せどり)
せどりは、店舗やネットショップで安く仕入れた商品を、別の場所で高く売ることで差額を利益にするビジネスです。
- ブックオフなどの中古本・ゲーム・家電量販店のセール品などが定番
- リサーチ・仕入れ・販売のサイクルを回す中で、利益の出るパターンが見えてくる
- 在庫を抱えるスタイルのため、最初は小ロットから始めることが重要
④ Amazon物販(FBAで作業を半自動化)
Amazon物販は、仕入れた商品をAmazonの倉庫に送っておき、FBA(フルフィルメント by Amazon)を利用して、発送やカスタマー対応を委託する方法です。
- 「売れたらAmazonが自動で発送してくれる」ため、スケールさせやすい
- FBA手数料・保管料などのコストを計算に入れる必要がある
- 規約違反やアカウント停止のリスクがあるため、ルールをしっかり理解しておくことが必須
⑤ 海外輸入物販(中国輸入・韓国輸入など)
海外輸入物販は、中国や韓国などから商品を仕入れ、日本国内で販売するスタイルです。近年は小ロットから仕入れられるサービスも増え、個人でも挑戦しやすくなっています。
- 日本にはないデザインや商品を取り扱いやすい
- OEM(オリジナルブランド化)に発展させることも可能
- 国際送料・関税・品質トラブルなど、国内物販にはないリスクもある
⑥ ハンドメイド販売(オリジナル制作系)
ハンドメイド販売は、アクセサリー・雑貨・イラスト・デザイン用品などのオリジナル作品を販売する物販系副業です。minne・Creema・メルカリShopsなどが代表的な販売プラットフォームです。
- 「自分の作品を商品にする」というクリエイティブな副業
- 固定ファンがつくとリピート購入や口コミが増えやすい
- 在庫の作りすぎや、材料費・時間単価を意識しない価格設定には注意
⑦ SNS×物販(インスタ販売・ライブ販売)
SNS×物販は、Instagram・X(旧Twitter)・ライブ配信などで集客し、オンラインショップやメルカリ・BASEなどに誘導して商品を販売するスタイルです。
- 世界観やブランドストーリーを作りやすく、ファンビジネスと相性が良い
- フォロワーとのコミュニケーションを通じてニーズを把握できる
- 発信スキルやコンテンツのクオリティも求められるため、スキル系副業とも重なりやすい
SNSを使った副業全体については、こちらのカテゴリも参考にしてください。
物販系副業の選び方|目的・リスク・資金から判断する
目的から選ぶ|即金型?長期育成型?
物販系副業と一口に言っても、「何を目的にしているか」によって選ぶべき手法は変わります。
- 今すぐお金が欲しい → 不用品販売・フリマ転売など即金型
- 数ヶ月〜1年かけて育てたい → せどり・Amazon物販など中期拡大型
- ブランドを育てていきたい → ハンドメイド・OEMブランド物販など長期育成型
「とにかく何でもいいから稼ぎたい」と考えるよりも、
「いつまでに、いくらぐらいを目指すのか」「そのためにどれくらい作業できるのか」を考えて選ぶ方が、挫折しにくくなります。
在庫リスクを許容できるかどうか
物販系副業を選ぶうえで外せない視点が、在庫リスクをどこまで許容できるかです。
- 在庫あり物販:利益率は高くなりやすいが、売れ残りリスクがある
- 無在庫物販:在庫リスクは低いが、競合が多かったり、発送スピード・品質管理に気をつける必要がある
在庫を持ちたくない場合は、不用品販売や無在庫ネットショップ、ハンドメイドの受注販売などから始める方法もあります。
初期費用と毎月の固定費から判断する
物販系副業を始める前に、「初期費用」と「毎月の固定費」をざっくり把握しておくことも重要です。
- 仕入れ資金(最初はいくらまで使えるか)
- 梱包資材・送料・保管スペースなどのコスト
- ツールやサービスの利用料(ネットショップの月額費用・FBA費用など)
特に、送料と手数料は見落としやすく、利益を大きく圧迫するポイントです。
どれくらい稼ぎたいかだけでなく、「どれくらいコストがかかるか」もセットで考えましょう。
物販系副業の始め方ロードマップ(3ステップ)
ここでは、どの物販ジャンルにも共通する「始め方の型」を、わかりやすく3ステップに整理しておきます。
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1STEP1|小さくテスト販売して“売れる感覚”を掴む
いきなり大量仕入れをするのではなく、不用品販売や小ロット仕入れから「売れる感覚」を掴むのがおすすめです。
- メルカリ・ラクマなどで、自宅の不用品を出品してみる
- 写真の撮り方・タイトルの付け方・説明文の書き方を試行錯誤する
- 「すぐ売れたもの/売れなかったもの」の違いをメモしておく
この段階では、利益額よりも「物販の一連の流れに慣れること」を重視しましょう。
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2STEP2|利益の出るジャンルを決めて仕入れる
不用品販売で感覚が掴めてきたら、「売れそうなジャンル」を決め、小ロットで仕入れてみるステップに進みます。
- リサーチツールや売れ筋ランキングを見ながら、需要のある商品を探す
- 最初は1商品につき少量の仕入れにとどめ、様子を見る
- 回転率・利益率・作業量のバランスをチェックし、「続けやすいジャンル」を探す
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3STEP3|販売ルートを広げて作業を仕組み化する
「売れるジャンル」が見えてきたら、販売ルートを増やし、作業を仕組み化していく段階です。
- メルカリだけでなく、Amazon・楽天・自社ショップなどにも展開する
- FBA(Amazon)や外注・発送代行サービスを活用し、自分の作業を減らす
- SNS発信と組み合わせて、ファンやリピーターを増やしていく
物販を継続するうえでは、「習慣化」と「時間の使い方」も重要です。
継続のコツについては、以下の記事も参考にしてみてください。
物販系副業の注意点(失敗しないために必須)
在庫を抱えすぎない(初心者最大の失敗パターン)
物販初心者が一番やりがちなのが、「売れると思って大量に仕入れたのに売れ残る」というパターンです。
- 最初は「少量仕入れ → 売れたら少し増やす」の繰り返しが安全
- セールや安さだけに釣られて仕入れすぎない
- 保管スペースもコストと考えて、置ける量の上限を決めておく
規約違反・商標侵害・偽物に注意する
物販系副業では、各プラットフォームの規約違反や商標侵害などに注意が必要です。
- ブランド品のコピー商品・偽物は絶対に扱わない
- メルカリやAmazonの禁止商品リスト・出品ルールを必ず確認する
- 画像や文章を無断転載しない(著作権侵害になる可能性)
規約違反が重なると、アカウント停止や出品停止といった大きなペナルティにつながることもあります。グレーな情報商材や「裏技」をうたうノウハウには注意しましょう。
送料と発送コストを甘く見ない
物販では、売上が立っていても、送料や梱包資材のコストで利益がほとんど残らないというケースが少なくありません。
- 出品前に「販売手数料+送料+梱包費」を必ず計算する
- サイズ・重さを意識し、送料を抑えられる商品を選ぶ
- 梱包資材はまとめ買いすることで単価を下げる
「売上ではなく、手元に残るお金」で考える習慣を早めにつけておきましょう。
商品リサーチの質で9割決まる
物販系副業は、「どの商品を扱うか」=リサーチの質で9割決まると言っても過言ではありません。
- 「自分が売りたいもの」ではなく「お客様が欲しがっているもの」を探す
- 売れ行き・レビュー・出品数・価格帯などのデータを見る習慣をつける
- ライバルが少ない「ニッチだけど需要がある」ジャンルを探す
ネット系副業全体でのリサーチ思考は、こちらの記事も参考になります。
▶ ネット系副業カテゴリ|ブログ・アフィリエイト・SNSで稼ぐ
物販系副業に関するよくある質問(FAQ)
Q. 物販系副業の初期費用はどれくらい必要ですか?
A. 不用品販売から始める場合は、ほぼゼロ円からスタートできます。本格的に仕入れを行う場合でも、最初は1万〜3万円程度の小さな資金からテストしていくのがおすすめです。いきなり大きな金額を投じるのではなく、「少額で試して、売れる感覚を掴んでから徐々に広げる」のが安全です。
Q. 無在庫販売は本当に安全にできますか?
A. 在庫を持たないという点ではリスクが小さいものの、在庫切れ・発送遅延・品質トラブルなど、別のリスクも存在します。また、プラットフォームによっては無在庫販売のルールが厳しい場合もあるため、規約をよく確認し、信頼できる仕入れ先と組むことが重要です。
Q. せどりは違法ではありませんか?
A. 正規の商品を適切なルートで仕入れて販売する限り、せどり自体は違法ではありません。ただし、転売規制の対象となるチケットや衛生用品など、一部の商品には法律やガイドラインが存在します。また、偽物・コピー商品を扱うことは違法なので、仕入れ先や商品選びには十分注意してください。
Q. 物販で月5万円を安定して稼ぐには、どれくらい作業が必要ですか?
A. 扱うジャンルや利益率によって大きく変わりますが、目安としては「平日1〜2時間+週末数時間」程度の作業時間を数ヶ月〜半年ほど継続するイメージです。最初は単価の低い商品でも、徐々に利益率の高い商材や販売ルートに切り替えることで、同じ作業時間でも収益を伸ばしやすくなります。
Q. 物販系副業でも税金や確定申告は必要ですか?
A. 他の副業と同様、一定額以上の利益が出た場合は確定申告が必要になることがあります。物販の場合は、売上だけでなく「仕入れ・送料・梱包資材などの経費」もセットで管理することが大切です。副業全般の税金については、以下の記事で詳しく解説しています。
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物販系副業は、正しく選んで小さく始めれば、「手を動かしてコツコツ稼ぐ」現実的な収入源になります。リスクを理解したうえで、あなたの生活スタイルや性格に合う物販スタイルから一歩を踏み出してみてください。
